Spontane ~ 愛、真心、幸せ、豊かさ、笑顔溢れる人生を 関わる全ての女性、子どもたちへ。豊かさ溢れる世界、日本へ~
寄付一覧

特定非営利活動法人 国際学校建設支援協会

International Support(Association) of School Construction
ネパールをはじめ、タイ、ラオス、ベトナムなどの貧しいアジアの国々では、勉強をしたくても思うように学ぶことができない子どもたちが溢れています。
私たちは、そんな子ども達の為、ひいては途上国の将来の発展の礎として、現地で学校建設を支援する活動を行っています

■活動の目的
現在、子供たちが勉強の出来る環境作りのために活動しています。ただ金銭的に支援するだけの施しではなく、住民が「自立できる」援助、村との「共存・共栄」を心がけて学校建設に協力しています。 ネパールでは都市部と山村僻地では大きな教育機会の格差が存在しています。まずは、山村僻地の教育環境の充実のために学校建設を支援することにより、子供たちの識字率向上を目指しています。子どもたちの無限の可能性を広げ、 夢や希望を与えていくことが将来的にも地域の発展、向上につながるものと考えます。

公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会

私たちの活動は、
この国のうつくしい自然を、未来へつなげていくこと。
市民や企業、みんなの思いを集め、土地を取得して守っています。

■設立経緯
1960年代に鎌倉で日本初のナショナル・トラストが始まって以来、各地でトラスト活動が芽吹き、広がっていきました。しかし、日本のトラスト活動は全国組織を持たないため、各地のトラスト団体がそれぞれ独自の活動を展開し、発展をしていきました。
その後、勢いを増す開発に対応するネットワークや中央組織が強く望まれるようになり、その結果、日本全体でトラスト活動を推進するため、1983年に「ナショナル・トラストを進める全国の会」が結成されました。
この「全国の会」が1992年に法人化されて、「社団法人日本ナショナル・トラスト協会」となりました。そして20年後の2012年7月、公益社団法人へと移行し、現在に至っています。

特定非営利法人 地球緑化センター

環境と人の関わりは双方向に影響を与えています。地球緑化センター(Green Earth Center)はこのような考えから、人の生き方や社会の在り方を環境も含めた視点から見つめて参りました。私たちはそれによって、「共生の大切さ、緑・人を育む」など自然に対する謙虚さを学び、地球に優しい緑のプログラムづくりに役立てることができました。
現在、地球環境の改善を目指す人々の輪は、日本にも大きく広がろうとしています。過剰な消費を抑制し緑を増やすストップ温暖化の取り組み、自然との共生に向けた社会づくりなど、市民の関心は急速に高まっています。
このような中で、地球緑化センター(GEC)は設立(1995年)以来の豊かな実績を活かし、緑のボランティア活動を希望する人たちや緑化相談など、専門スタッフが皆様のご要望に対応いたしております。とくに個人をはじめ、企業・学校・行政などさまざまな人たちを対象に、国内・海外の緑化活動の進め方についてご紹介いたしております。ぜひ、ご利用ください。

特定非営利活動法人 ホームレス支援全国ネットワーク

[全国ネット9つの取り組み]
  1. ホームレス状態に置かれた人々のいのちと権利が守られるための支援を行う。
  2. 「自立支援法」を活用しつつホームレス支援活動を行う。
  3. 国の行うべき自立支援やこれからの社会の在り方についての提言を行う。
  4. ホームレス支援を推進するために行政との協働を含む、より広範な協働を目指す。
  5. 「路上からの脱出」を自立支援の課題として取り組む。
  6. 自立後の継続的な支援を行う。
  7. 就労自立のみならず福祉活用型自立(半就労・半福祉型含む)など、多様な自立支援の在り方を模索する。また、自立を経済的側面に限定せず全人的課題として捉える。
  8. ホームレスにならないための支援を行う。
  9. 諸団体では対応できない課題については独自の事業を展開する。

JAPAN PLATFORM

NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップの下、三者一体となり、それぞれの特性・資源を生かし協力・連携して、難民発生時・自然災害時の緊急援助をより効率的かつ迅速におこなうためのシステムが、国際人道支援組織「ジャパン・プラットフォーム(JPF)」です。この「プラットフォーム(土台)」では、政府からの支援金及び企業・個人の方々からの寄付を募ることによって、緊急援助実施時、初動活動資金がNGOに迅速に提供されるため、NGOは直ちに現地に出動、援助活動を開始できるようになります。
また、経済界も日本経団連1%クラブが中心となり、「ジャパン・プラットフォーム」を支援することを表明。これにより企業が有する技術、機材、人材、情報等の提供を受ける、いわば企業による参加型貢献が期待されています。

難民支援協会

私たちは、日本に逃れてきた難民が、自立した生活を安心して送れるよう支援する団体です。日本にいる難民から、年間1万件以上の相談が寄せられ、専門的なスタッフが一人ひとりへ支援を行っています。さらに、制度改善のための政策提言・調査研究、および情報発信を行うなど、日本の難民保護を目的として総合的に活動しています。
※ 難民支援協会は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の事業実施契約パートナーです。
[難民支援協会の活動]
 1・難民認定のために(法的支援)
 2・医・食・住の確保(生活支援)
 3・自立に向けて(定住支援)

日本赤十字社

赤十字は「人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性」という7つの普遍的な原則(赤十字の基本原則)のもとに、世界最大のネットワークを持って活動する人道機関です。
「赤十字国際委員会」「国際赤十字・赤新月社連盟」「各国の赤十字社・赤新月社」の3つの機関で構成されており、日本赤十字社は世界の189カ国に広がる赤十字・赤新月社のひとつです。

AEFAアジア教育友好協会

私たちは、ともにアジアに生きる者として、主としてインドシナ半島の極貧地域に暮らす少数民族の子どもたちを対象に、健康にして、希望を持って成長できる教育環境をともに作る活動を行っております。
具体的には、現地パートナーNGOの協力の下、小学校施設の建設を行い、当該教育環境を維持・改善するための地域住民参加を促すとともに、地域自立を支援・推進するための施策を講じ、実行致します。
併せて「受益者は子供たち」と考えており、日本の学校とのフレンドシップ交流を支援し、双方の子どもたちとの交流の中から、日本の子どもたちに、生きること、生活することへの「気づき」や「人への想い」の素朴な感覚をもたらすことを祈りつつ活動しております。
[事業内容]
 •インドシナ半島の少数民族学童のための就学支援・学校建設の事業
 •現地での学校維持・運営のための地域自立化支援事業
 •現地と日本の学校をつなぐ姉妹校提携の推進事業
 •その他目的を達成するために必要な事業